本日は木曜日!
今日から杉山悠斗の
スタッフ紹介第2回!
$$第2幕$$
「化学反応」
駅西でたくさんの素敵なご縁に恵まれ、
働く楽しさを覚え、
働く厳しさを感じゾンビだった私が
人間に戻れました。
卒業の時の景色は今も覚えてます
そんな素敵な時間を過ごしたからか
社会人になってもなんか張り合いなく
つまらない毎日を過ごしていましたね
社会人ってつまらんなー、
なんだかなーって毎日思ってました。
楽しみなのは麻雀をやること、
飲みにいくことぐらいだし
あの時は働くのが楽しかったなー
って思い返していました。
そんな時に東京で飲食店をやらないか?
と駅西アルバイト時代の常連さんから
声をかけていただき上京が決まりました。
アルバイトの時に学んだ飲食店というものの
素晴らしさを追いかけようとしたわけです。
でもね、自分でお店をやってみても
なんか違うんですよね
飲食店をやってるのに違うんですよね
力の出し方を忘れてしまった感じです
そしてあーだこーだあり
(ここ言えないやつね)
そのお店もやめて
もっと根源から勉強するために
フレンチの道へ進みました。
フレンチって理系の私には
ささりまくりでした
化学反応っていうんですかね
食材と食材、料理とワイン、空間と人、
そして笑顔と笑顔
そこら中で化学反応が
起こりまくるわけですよ
反応式はどんな?
って追求したくなるんですよね
時には実験に失敗して
お腹を壊したり、
人に殴られたり、
お金を盗まれたり、などなど笑
それでもやめられない
魅力があったんですよねー
実験したり、学ばせてもらって気づいたのは
その化学反応ってフレンチだから
起こるわけではないってこと
人と食があるところに起こるってこと
ここでは言えないこと、
気になっちゃうな、、、
大曽根にお話聞きにいきたいな、、、
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