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お知らせ 「外食アワード2024」受賞のお知らせ

光フードサービス株式会社 代表取締役社長 大谷光徳は外食産業記者会が主催する「外食アワード2024」の「外食事業者部門」を受賞いたしました。

 

 

■受賞理由(外食産業記者会HPより)

「“立ち飲み”の文化は浸透しない」と言われてきた名古屋で2008年4月、1号店となる「立呑み 焼きとん 大黒 住吉店」をオープン。その後も、立ち飲みにこだわり続け、名古屋を中心に店舗を拡大、「名古屋の立呑みと言えば大黒!」が浸透、見事に立ち飲み不毛の文化を覆し、2017年5月には東京進出を果たした。近い距離でコミュニケーションを行う“接近戦”、店長やスタッフの生誕祭イベントの“ファン化施策”など同社のスローガンである「10坪のイノベーションを起こす」を強みに、「大黒」、「魚椿」など、61店舗を展開。日本一の立ち飲みチェーンとなり、2024年2月には、居酒屋チェーンとしてコロナ後初の上場を果たし、居酒屋業界に光を放った。

 

 

■外食アワードとは

外食産業記者会の創立25周年の記念事業として「外食産業の発展と外食の食文化醸成に寄与すること」を目的として平成16年に創設した表彰制度。加盟社の登録記者すべてが参加し、「外食産業界でその年に活躍した人、話題になった人」を毎年選び、それぞれ紙(誌)面を通じて受賞者を報道、後日、栄えある表彰式を行っています。

外食アワード2024公式サイト